リトル東京サービスセンター社会福祉部
ボランティアプログラム

親しみやすさ、適応力、忍耐力、そして、積極的な奉仕精神が、ボランティアたち共通の気質です。リトル東京サービスセンターでは、地域社会の為に奉仕して下さるボランティアを随時募集しています。ご興味のある方はぜひご連絡ください。

1.インテイク・アシスタント

日々、リトル東京サービスセンターに電話や直接訪問してみえるクライアントに対応し適切なスタッフに取り次ぎをする。
その他、郵便物送付やフライヤー制作の補佐など、他の部署からの仕事もこなす。

2.子育て支援プロブラム

子育て支援プロブラムでは、児童虐待・遺棄を防ぐ為に、日米での子育てに関する法律の違いや子育て法、 親同士の交流、ストレス解消法などに関する、日英両語でのワークショップやサポートグループの開催、ケースマネージメント、カウンセリングなどを提供しています。

ボランティアは、毎月のニュースレターの発行などの手伝い、子育てワークショップ参加者のお子さんたちの世話などを担当。

3.家庭内暴力被害者のためのステップハウス・コスモス

リトル東京サービスセンターは、DV暴力被害者と子どもたちのための、長期自立支援施設(ステップハウス)を運営しています。入居者たちへのケースマネージメントやカウンセリングに加え、毎週子ども向けのアクティビティーも提供。ボランンティアもファシリテーターとして携わる。

4.日系ヘルプライン

日系ヘルプラインは、1986年に設立された、日本語による全米初のホットラインで、これまでに様々な悩みを抱えた利用者からの電話は4万件以上。主な相談内容は、離婚問題、家庭内暴力、孤独、不安などの精神的な問題。
ここ数年は、午前10時から午後4時まで、スタッフであるMrs.キムが一人で電話での対応と情報照会に当たっていたが、今年度からトレーニングを受けたボランティアによる組織として生まれ変わる。ボランティアはリスナーとしての仕事以外にも、それぞれの能力を活かした係に携わり、運営面にも従事する。

また、2006年4月には、経営難に陥っていた日系ヘルプラインの支援を目的に、有志
12人が集まり「命の電話を支援する会」が発足しました。毎月一度ミーティングを持ち、相談時間の延長と、ボランティア及び利用者の人員増員、トールフリーサービスの復活などを目標に、資金捻出活動/広報活動を展開。これまでにおよそ2万5千ドルを集める。

5.アルツハイマー病介護者のためのサポートグループ。

アルツハイマー協会からの支援のもと、リトル東京サービスセンターは1988年以来、日英両語でのサポートグループを運営している。
介護者たちは、リトル東京、サウスベイ、サンファナンドバレーで月に一回開かれているグループに参加することで、同じ境遇のメンバーと、悩みや苦しみを分かち合い、病気に関する情報交換などができる。
ボランティアは、グループのファシリテーター(進行役)あるいはその補佐として、重要な役割を果たしている。

6.ケアギバー登録プログラム。

2005年から始まった、新しいプログラムで、日本語を話す、あるいは日系のケアギバーに基礎的なトレーニングを施し、利用者への紹介サービスを無料で提供する。
このプログラム発足の要となったのが、現在も活躍中の4人の経験豊富なボランティアです。彼女たちはそれぞれの人脈と実践力を活かし、トレーニングの計画からアウトリーチ、リサーチなどを全てこなし、プログラム開始以来、毎月1度ミーティングを設け
プログラムのさらなる充実を目指し、常に尽力されている。

7.日系友だちプログラム

日系友だちプログラムは、精神的・身体的な理由で社会から孤立している、または家に閉じこもりきりになっている日系の高齢者を精神的に援助する為のプログラム。 これまで、トレーニングを受けた55歳以上のボランティアが、人生経験や知識を活かしながら、ロサンゼルス、サンゲーブル、サンファナンドバレー、サウスベイを中心に家庭訪問や電話コンタクトを通して、精神的なサポートを提供してきた。